英語ビジネスメールで気をつけたい英語表現の豆知識とオススメ添削サービス

       
ビジネスメールで気をつけたい英語表現のまとめ。

ビジネスに限らず、あまりよく知らない英語圏の人とメールをやり取りするとき(例えば・・・英語のスカイプレッスンでのメールのやり取りとか・・・)、やっぱり日本人として気になるのが「丁寧さ」。敬語がないとか言われる英語にもあるんです、丁寧さが・・・!!




見知らぬ人からタメ口メールが来たら嫌だぁぁぁ

例えば、新聞で英語教室の広告を見たあなたが、夜もやっているかどうか聞こうと思ってメールを書くとします。
でも、もしかしてこんな風に見えるかも知れません。

今日新聞で広告三田んだけど、
仕事で遅くなるから夜もある?
さっさと返事ください。
 
ないとう

ここでよろしくないのは以下の点だと思います。

  • 宛名がない
  • 名乗っていない
  • かなりひどいタメ口
  • 「見た」が「三田」になっている(誤字)
  • 何のことを話しているのかわからない
  • 署名が苗字だけ、しかもひらがな

日本語にしてみるとものすごくよくわかると思います。
自分がもしこんなメールもらったら嫌ですし、もちろん、書きたくないっすよね?ね?

ダメール英語版

このダメールを英語で書いてみるとこんな感じじゃないかと思います。

Hi,

Saw your ad in the appear about English lessons.
I am interested but I don’t finish work until late.
Have you got lessons in the evening?
 
Get back to me ASAP.
 
Cheers

なんだか書いていて非常に心が痛みました(;゚Д゚)
誤字や略など、赤の他人に出すとは思えないお気軽さなんです。
最近は色々な場所で英語の丁寧さが説明されているので、「pleaseを付ければ丁寧」という空想もなくなりつつはあると思いますが、念のためです。すみません。


相手によって丁寧さ度合いを意識するのが大事!

この場合は自分がクライアント側(お客さん)なので、そこまで緊張してメールを書く必要はないと思いますが、例え日本人同士でも、知らない人に対してこのメールは(いや、このメールの文面だったら友人・知人でも)出さないと思います。
 
だいたい、5段階くらいの丁寧さを考えてみて、これが最低の1とすると、取引先(自分が会社側でお客様に対して書くとか)などの場合が5になる感じです。
この1という丁寧度合いは、友人・知人・家族の間でもそうそう使わないように思います。
だいたい、家族間では最低限2くらいで、友達とか同僚だと3くらいで、ビジネスで使うとしたら4以上というイメージでしょうか。

普通の日本語版

のび太英会話スクール
ご担当者様
 
初めまして。内藤と申します。
本日ののび太新聞で御社の広告を見てレッスンを検討しているのですが、
仕事で夜遅くなることが多いので、夜のレッスンもあるかどうか
できれば早めにお返事くださいますでしょうか。
 
お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。
 
内藤××

これでもかなり丁寧じゃない感じがしてしまう気弱な内藤ではあります。
う~ん、「丁寧さ」はファジィなので微妙ですが、内藤的には、これでもレベル4です。

(多分)普通の英語版

Dear Sir / Madam,
 
I am XXX Naito from Japan.
I am writing about your English lessons’s advertisement in the Nobita newspaper.
I am usually late by my work.
Therefore I wonder if I could ask you that you could provide evening lessons.
Your quick reply would be appreciated.
 
Thank you.
 
Best regards,
XXX Naito

こちらもそんなにめちゃくちゃ丁寧なわけではありませんが、そこそこ丁寧の部類だと思います。
とりあえず、以下のところに気をつけるといいと思います。

  • 誤字・脱字はないか?
  • 相手との距離感(どれくらい丁寧にしたらいいか?)

詳しい文例などは他に譲るとして、最後の結びについては、ビジネスメールで初対面であれば、Yoursをつけない方がよいようです。
なんとなく親しすぎる印象を与えるそうなので・・・(のび太さん、そのあたりどうなんでしょう?)

ぶっちゃけ、場数が物を言う気がする

なんて言うんでしょうか、英語の言い回しに慣れてこないと、「これがレベル3の丁寧さ」とか言われてもピンとこないと思うんです。
日本語で「え、ここでその言葉使うかな?」と思えるようになるには、やっぱりそれなりの量の英語をインプットと同時にアウトプットしないと身につかないように思います。
というわけで、私は今年の年初目標としてアンソニー・ホプキンスにファンレターを書くという目標を立てていたのですが、それをクリアするまでの10ヶ月、ほぼ毎日英語をほんの少しでも書いて過ごしました。

英語添削サイトを紹介してみたり

イギリス英語学習にオススメの組合せ(本・音声・会話など)の使い回しです。スミマセン。

英作文のフルーツフルイングリッシュ
フルーツフルイングリッシュさん
無料のメールマガジンで、英単語の穴埋め問題を毎日配信しています。
フォームになっていて、空欄に書き込んでボタンを押すと添削結果のページに飛びます。
日常的にもビジネス的にも使える穴埋めが多いので、文章丸ごと覚えるとかなりいい感じです。
ちなみに有料版も1年近く受講していて、ツイート添削やら日記添削やら、軽い気持ちでできて安いです。ここで紹介した「丁寧度合い」についてもここで学びました。ビジネスeメールに関しては、断然「5つのメールスタイルと6段階の丁寧表現を学ぶ『THE FIVE STYLES』」とメール添削をオススメします。
イギリス英語を勉強している内藤は、イギリス人の人とメール交換(もちろん添削付き)していて、実はアンソニー・ホプキンスさんのファンレターも添削してもらったのでした。
もしアンソニー・ホプキンスさんに会っても、このことは内緒にしておいてください。

 

Lang-8
Lang-8さん
無料添削SNSのLang-8は、もうこれ以上ないくらいお世話になっております。
こちらはお互いの母語を教え合う(Language Exchange)SNS。SNSという点が最大限に活かされていて、自分が書いた物を世界のどこかにいる親切な人が添削してくれます。
私はここで知り合ったイギリスの人と本当のペンフレンドになりました。今もメールや荷物をやり取りしています。
それに、色々な人が自分の投稿を見てくれるので、海外でのWeb事情などの情報も仕入れることが可能です。オススメです。

 

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Poligoさん
無料体験1,000文字まで。24時間の速攻添削サービス。担当のマシューさんがやたらと真面目で親切で素晴らしいです。
書いた物を提出するとそれがスレッドになって、質問も書き込めます。質問にも丁寧に応えてくれますし、解説がすごく親切なのがいいです。
日本語での質問もOK!でも返答は全部英語です!やっぱりですね、やっている人が素敵だとサービスも素敵です。はい。

 

 


というわけで、ツイッターやフェイスブックをする人は、1日に1行だけでも英文を書いてみるってのがオススメです。

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