イギリス英語学習にオススメの組合せ(本・音声・会話など)

       
イギリス英語学習のオススメセット(本・音声・会話など)

英語を勉強するのに教材は溢れているのに、何故かイギリス英語を学ぼうとすると教材がなくて困ってしまう・・・
そんな方に、1年かけて散財した結果、これがいい!と思ったものをご紹介します!




学習の流れについて

個人的な感想なのですが、こんな風にするといいみたいです。
まずは読むことから始めて、次に書く練習をします。少し書けるようになってから、聞く練習を始めてちょっとだけずらして発音の練習を始めるというスケジュールです。
 
読むのは、多分学校でやることで足ります。
書くのは、けっこう練習量が必要です。ある程度文章を組み立てられないと、話したり聞いたりするのが難しいです。
聞く・話すについての注意事項として、実はイギリスには日本と同じようにたくさんの方言があるんです。それで、普通の人が話している言葉はかなり聞き取るのが難しいです。
でもいわゆるRPという標準発音があるので、まずはこれから始めるのがいいと思っています。

総合的に役立つサイト

British英語.com »

ここはイギリス人で横浜(自分の地元です!)在住のMairiさんが書いている総合サイト。ディクテーションやシャドウイングの方法から、オススメ教材に至るまで紹介されていて最高に面白いです!問い合わせにも丁寧に返信をくださいますし、日本語での質問もOKです!
http://britisheigo.com/

FLUENT ENGLISH »

英会話スクールの講師をしているイギリス人Roddyさんのブログ。読みやすくて、短いフレーズなども教えてくれますし、コメントにもこまめに返事をくれます。
http://robinlemare.blog.fc2.com/

iKnow!ブログ »

クォリティの高い記事がたくさんあります。イギリス英語というわけではないのですが、たまにイギリス英語の話があるのでチェックしています。
http://blog.iknow.jp/

発音ガイドForvo »

辞書のようなものなんですが、自分でも日本語の発音を録音してあげたり、自分が発音を教えて欲しい単語を登録できたりします。発音した人がどこの人なのかがわかるので、単語でイギリスの発音が分からないときや、人名・地名などで読み方がわからない場合に登録して使っています。
http://ja.forvo.com/

書籍:読む

Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Edition »

もうこれしかありません。ハリー・ポッターのUK版(アダルト版ペーパーバック:残念ながら、「アダルト」は大人が持っていても恥ずかしくない表紙絵なだけです)。
1巻~2巻は薄いので読みやすいです。ただし、最初はすごく難しいと思います。いわゆるスラッグやハグリッドのスコットランド訛り(?)などがめちゃくちゃつっかえます。
ですが・・・面白すぎるので、そんな単語はスルーしてどんどん読みたくなるんです。これが私のブリティッシュイングリッシュにはまった根源です。読んでから、映画はどうでもよくなりました。
そして、イギリス英語の世界へどっぷりはまります。
よろしければ、私のむか~しのブログに感想や古文に訳したりしてるので、よかったらどうぞ~。»最近のヒット!(の、読書カテゴリ)

 

「イギリス社会」入門―日本人に伝えたい本当の英国 (NHK出版新書 354) »

これは日本語の本ですが、イギリスの文化がめちゃくちゃ分かりやすく読みやすく面白く書かれています。
海外に出たイギリス人が改めて自分の国を眺めたらこう見えた、という切り口です。

イギリス英語学校のジーン先生が教える英語講座 完全版 »

こちらはKindle版で安くていいです。元は無料のメルマガなんですが、まとめたものを買っちゃいました。
教科書的ですので、例えばアメリカ英語との綴りの違いとか基礎的なところも解説してくれています。手軽に辞書代わりに持っているといいかもという感じです。

添削サービス:書く練習

書く練習は短くてもいいので、1日に1文は最低でも書いた方がいいです。

フルーツフルイングリッシュ »さん

英作文のフルーツフルイングリッシュ
無料のメールマガジンで、英単語の穴埋め問題を毎日配信しています。フォームになっていて、空欄に書き込んでボタンを押すと添削結果のページに飛びます。日常的にもビジネス的にも使える穴埋めが多いので、文章丸ごと覚えるとかなりいい感じです。
ちなみに有料版もやっていて、ツイート添削やら日記添削やら、軽い気持ちでできて安いです。ちなみに有料版も1年近く受講していて、ツイート添削やら日記添削やら、軽い気持ちでできて安いです。ここで紹介した「丁寧度合い」についてもここで学びました。ビジネス英語に関しては、断然「5つのメールスタイルと6段階の丁寧表現を学ぶ『THE FIVE STYLES』」とメール添削をオススメします。
イギリス英語を勉強している内藤は、イギリス人の人とメール交換(もちろん添削付き)していて、実はアンソニー・ホプキンスさんのファンレターも添削してもらったのでした。
もしアンソニー・ホプキンスさんに会っても、このことは内緒にしておいてください。

 

Lang-8 »さん

Lang-8
無料添削SNSのLang-8は、もうこれ以上ないくらいお世話になっております。こちらはお互いの母語を教え合う(Language Exchange)SNS。SNSという点が最大限に活かされていて、自分が書いた物を世界のどこかにいる親切な人が添削してくれます。
自分はここで知り合ったイギリスの人と本当のペンフレンドになりました。今もメールや荷物をやり取りしています。それに、色々な人が自分の投稿を見てくれるので、海外でのWeb事情などの情報も仕入れることが可能です。オススメです。

 

Poligo »さん

poligo-logo無料体験1,000文字まで。24時間の速攻添削サービス。担当のマシューさんがやたらと真面目で親切。書いた物を提出するとそれがスレッドになって、質問も書き込めます。質問にも丁寧に応えてくれますし、解説がすごく親切なのがいいです。日本語での質問もOK!でも返答は全部英語です!やっている人が素敵だとサービスも素敵です。

 

聞く・話す

BBC Learning English »

絶対おさえておきたい!PodCastもあり。
その中でもオススメなのはこれ。

  • 6 minutes English(ビジネス英語)
  • Flat Mates(日常会話)

CD付 究極のイギリス英語リスニング Standard―3000語レベルでUK英語入門 (究極シリーズ) »

CD付きのイギリス英語本の中では一押しです。RPの発音で1章が約2分~3分。読む分にはすごく短いです。なので聞きやすいです。言い回しやフレーズでものすごく便利なものがたくさん入っているので、とても面白いっす。何度も聴いていると、発音や聞き取りに絶対役に立ちます(いや、少なくとも自分には・・・)。

 

 

イギリス英語を聞く THE BLUE BOOK(CD付) »

これは、RPではなくて普通の人達のインタビュー集です。冒頭にイギリス英語の方言の区分とかが書かれていて、この図がすごく面白いです。でも、RPに慣れても最初はびっくりするくらい聞き取れませんでした・・・。そうなんです、ここがイギリス英語の難しいところ。SherlockもDoctor Whoも、全然聞き取れない所以です・・・。う~ん。難しい~。
と、ここで会話を始めるといいです。会話だと、ジェスチャーとかで何とかなることがあるので!

 

CafeTalk »

オンライン英会話、スカイプ英会話のカフェトーク

最初に取っつきやすかったここに登録したものの、全然聞き取れないことに唖然として(まだ聞き取り練習や書き取り練習の前段階だった)、実は一度放置しました。
しばらく離れている間に他にも色々試した挙げ句、結局ここに戻ってきました。イギリス人の講師さんが多く、それもイギリスと言ってもスコットランド・リバプール(北部イングランド)・ロンドン(南部イングランド)・ウェールズなどなど、出身地も様々なので、色々試せていいです!
そして特筆すべきは、憧れてしまうほど、こんなサービス提供してみたいと思うほどの、ユーザーサポート。チャットでの問い合わせはもちろん、無料学習相談やレコメンドなど、何から何までスタッフさんの対応がものすごく親切です。また、予定のGoogleカレンダー連動など、機能も盛り沢山で言うことありません。

 

Eiremes(エイリーミーズ)英会話 »

実はあまり教えたくない感じですが、イギリス人のご夫婦が運営しているスカイプ英会話教室。こちらのお二人は、日本での講師経験もありますし、RPのきれいな発音ですので聞き取りやすい上、本当に親切で楽しいお二人です。最初、おびえて問い合わせて、40分は多すぎるから20分の体験にしてもらえないか聞いたら、「絶対大丈夫、もしダメだったら40分間ずっと僕が話し続けるよ!本当だよ!」とメールをくれました。優しい・・・

 

中学英語を一瞬でネイティブ英語に変える法―――会話力が10倍高まる50のテクニック

これは、上記のエイリーミーズ英会話を運営しているRossさんが執筆した本。贔屓目もあるかもしれませんが、実によくできた本だと思います。見開きでダメな例といい例があって、次のページに解説があります。文字の大きさや文字数も目に優しくて、惜しむらくは「題名が怪しい」というくらいでしょうか。この本は会話に特化しているので、英会話で使える言い回しがたくさんあります!


けっこう長い道のりなんですが、一緒にイギリス英語を堪能しましょう~~~。



英作文のフルーツフルイングリッシュ